新着アクション宣言/報告
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照明やテレビのつけっぱなしにしない、また暖房効率が上がるよう部屋のドアを開けっ放しにしないよう家族で声をかけ合いました。どのくらいの節電になったかはわかりませんが、節電への心がけを家族内で広めることができました。

今回自分で記入をし、寄付を書き、払い込むというひと手間をかけたことで寄付にも責任というものを感じました。
どこでもいいわけじゃない。志をもって活動をされている団体には、見守る責任をもって支援しなければと。
誰かのお手伝いをするという輪をちゃんとつなげていけますように。
今回いろいろと気づかせてくださった70億人の世界×70億人のアクションキャンペーン、
国連人口基金[東京事務所]さんに感謝しています。
小さな行動の大切な波が大きく続いていくことを祈ります。

大量の食料を輸入し、大量の食料を廃棄する日本。食料がなく餓死者がいる国。
この世界で生きる者としてこのおかしな現実をもっと真剣に考えなくてはならないと思います。
とりあえず賞味期限が多少切れていても自分の五感を信じてなるべく廃棄しません!
キャンペーン中に輸入食料を購入する機会はありませんでしたが、地産地消には心がけました。

今まで焼却ゴミと思っていたものが、実はリサイクルゴミとなることに気付き、リサイクルゴミ率を上げる事ができました。これからも、確実なゴミ分別を意識し続けたいと思います。

子供と毎日、出来ることをしています。あいさつ、ごみの分別、節電。子供はゲーム感覚で楽しんでやっています。たまに入浴している最中に、浴室の電気を消されることもありますが・・・(笑)これからも、より意識して、家族みんなで続けていこうと思います。

だんだん寒さが増してきていますが、少し厚着をして、エアコンの温度を1度下げました。
少しでも、温暖化の防止につながればいいなと思っています。
これからも続けていきたいと思います。

70億人目の、記事と子供の誕生をblogで、書き、
沢山の友人や仲間に知ってもらえた。

これまではあまり強く意識して地域の方々と接することはありませんでしたが、このアクション宣言を機に積極的に挨拶や会話をすることを心がけるようになりました。
これを継続することで、子供にも地域の方々との関わりの大切さを知ってもらうことができるとおもいます。
なので、これからも継続していきます。

子どもと一緒に9時に寝てます。朝の目覚めがいい。

新築を建てるにあたり、家族みんながひとつに集まれる間取りを設計しました。

母の誕生日に、今年産まれた初孫に対する日々の世話に対する感謝とこれまでのお礼を込めて、
サプライズプレゼントをしました。
人の役に立つことをコンセプトにしていましたので、感謝を形にすることにより、経済社会に
ほんの少しでも役に立てたのではないかと思います。

身の回りの環境に目を配り、ゴミが落ちていた際は清掃を行いました。季節の移り変わりに合わせ、子供達の遊びが変化している様子もみられ、ほのぼのとした気持ちになりました。近所の子供達は、私に木の実をくれ、「どうぞ、綺麗でしょ?」と話し、立ち去りながら、一緒にいた子に「喜んでいたね」と嬉しそうに話していました。この様な自然で安全な環境を残していける様、これからも心配りを忘れない様にします。

なんとかしなきゃ!プロジェクトの特設ウェブサイトで、「70億人の世界~いま人口問題を考える!」特集を組みました。
http://nantokashinakya.jp/references/episode/population_problem/
目次は次のとおりです。
1.世界人口は70億人に到達
2.人口問題ってなに?~人類の未来を左右する地球規模の課題
3.7つのキーワードが世界を救う!(前半)
4.7つのキーワードが世界を救う!(後半)
5.小さな一歩から、わたしたちの未来を守っていきましょう!
6.人口問題についてもっと調べてみよう(リンク集)

今すぐに使用しない家電はコンセントから抜きました。

最初は、知らない人でも、挨拶をするだけで、徐々に仲良くなってきました。これからも色々な人にしていきたいと思います。

アクション宣言以降、いままでは捨てていた食材の残り物を「ありがたい」「もったいない」の気持ちで思いっきり活用しています。
野菜の芯は、細かく刻んで漬物や煮物に、焼き魚のお頭と骨は、お味噌汁のだしに、などなど。
わが家は、お肉より、野菜と魚が食卓に上ることが多いので、これからも続けていきます。

ゴミステーションの清掃を実施した
普段から綺麗にしているとゴミの不法投棄等が無く綺麗な状態を維持出来ている
今後も地域の人達と協力してやっていこうと思う

今日会ったすべての人に笑顔であいさつをしました。

初めて息子と散歩に出たときに、ゴミ拾いをした。

自分だけではなく、家族一人一人の食べる量を考え盛り付ける事によって徹底的に残飯を減らす事を心がけました。そうすると自然と作る量も少なくなり、買い物する量も減り節約にもつながりました。料理をする時に出た野菜の皮などを畑の肥料にまわすことにより、生ゴミの量も減らす事が出来ました。