新着アクション宣言/報告
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10月31日に第2子を出産しました。
70億人目となったわが子を大切に育て守っていきます。
これからの世界の為に、小さな事しかできませんが、無駄なゴミを出さない事や節電に取り組んでいきます。
そして、世界で起きている様々な問題に関心を持ち、知っていく事から始めたいと思います。

まずは自分自身、食料が目の前にある事に感謝し、食べ残しをやめます。食料から出た生ゴミは庭木の肥料にします。

光熱費・ゴミ削減・夫婦での子育ての助け合い等、
まずは日常から出来ること=続けられることから始めます。
そこから、一歩一歩、世界の誰もが助け合って、
よりよい世界=地球という一つの集合体を支え合っていけるよう、
行動を起こして行きたいです。
そして、自分の子供が、70億人目の赤ちゃんの一人として誕生し、
私自身の子供が産まれた感動と、
その表裏で、
世界人口増加による問題を同時に考えられたことを、
より多くの周りの人達に、伝えて行きたいです。

日々の、私生活の中で一番身近なゴミの分別作業を見直し、家族全員で実施して行きます。

70億人目に生まれた娘や子供たちの将来のために、人口と環境問題を勉強して、ボランティア等に参加します。

これまでは、両親に頂いた物や自分で購入した物を冷蔵庫に入れたまま数ヶ月忘れてしまい腐らせたりしてしまうことがありました。これからは食料を一切無駄にしないようにします。子供にも食料の大切さを教えたいです。

記念すべき日に授かった1/70億人目の新しい命。
この子とともに自分たちが出来ることから少しづつ人のため世界の為に出来ることを子供の成長とともに話しやっていきたいと思います。

70億人目の一人として、我が子を含むこれからの未来ある子供たちのために、まずは身近な事から電気・ガス・水道等などの節電・節水などを心掛け、資源のリサイクルに協力したりします。

70億人目の一人として生まれた長女が成人になった時、世界が住みやすい環境であることを願って、限りある資源を大切にしたい。まずは、無駄を無くし、節約に心掛ける。

地域のボランティアに積極的に参加する。
エコ製品を積極的に購入する。

世界人口が70億人を超えたことは今回の70億人目の一人のキャンペーンがきっかけで知ることになりました。
日本に住んでいるとわからないけど世界では多くの問題があるんですね。
自分には一体何が出来るんだろう?って考えたとき、大きなことは出来そうに無いので
地球環境を守る観点からまずは自分の出すゴミの削減に取り組んでいきます。
そして娘の健やかな成長を見守っていきます。

10月31日の早朝、息子が誕生しました。そして、ニュースなどを見て”70億人目の赤ちゃん”という事を知り、このサイトへたどり着きました。息子の誕生と同時に、この世界が抱えている問題を知り、いろいろ考えさせられました。70億人いるこの世界の為に、まずは自分自身が出来ることを考え、実行してみました。使わない部屋の電気を消す、シャワーは小まめに切るなど、小さな事からですが…。これからも、息子世代が明るい未来になるよう、出来ることから家族でアクションを起こして行きたいと思います。

家族の食事を作る際にも適度な量に気を使い残らないようにする。
また、自分が食べる際も残さないようにする。

10月31日晴れた日、初孫が誕生しました。
世界で様々なことが起き、数えきれない涙がこぼれるこの年に、生まれてきた命は大切にしたい。
環境問題や人口問題など、今よりももっと多くの人たちと、真面目に真剣に語り合える機会を作っていきます。

高齢化社会が進む今、電車、バス等で座席を譲るなど自分たちができることを行っていく。
70億人目に生まれてきてくれた赤ちゃんに感謝!!

2011年10月31日新しい命が生まれ、我が家に新しい家族を迎えました。これからこの新しい命が育っていく世界は希望に満ちている世界であって欲しいと思います。どんな小さな事でも、私が世界のためにできることはたくさんあると思います。まずは知ることから始まって、理解を深め、そして、私なりに実行してみることが大切だと思います。 今後継続的に取り組めることを見つけて実行していきたいと思います。

今年3月11日に東北は未曾有の大震災に見舞われ、それにより福島原発の問題が生じ、盛んに節電が叫ばれました。今は節電への取り組みは沈静化したように思いますが、私は継続して節電に取り組んで行きます。具体的には、日の出と共に起床し夜更かしを避け、なるべく着衣で調整しエアコンを使わない生活をおくるようにします。それが福島原発の事故による電力不足に貢献するだけでなく、原発の極小化や地球温暖化の問題に貢献すると考えるからです。

10月31日に娘が誕生しました!
それがきっかけで、このキャンペーンの存在を知りました。
これもきっと何か意味があると思い、これからもっと人口問題に関心を持ちたいと思います。
私にできることは小さな事しかありませんが、まずは近所の落ち葉拾いをしたいと思います。
娘の生きる未来が少しでも明るいものになりますように!

いま一度自分の行動を見直し、無駄のない生活をします。
不要な電気は消します。
再利用を心がけ、ごみを減らします。

日常生活の中での、エネルギーや資源の無駄遣いをなくし、環境負荷を減らすことを意識します。