新着アクション宣言/報告

新着アクション宣言/報告数:1278件中 1041件目〜1060件目を表示

satoru120414さん家事・育児を分担して妻を支える。

私が仕事の間は妻が一人で長女と新しく家族に加わった二女の面倒をみなければならず,家事と合わせて大変な負担になるでしょう。帰宅後は家事・育児をしっかり分担して妻の負担を軽減し,二人で支えあって家族を支えていくつもりです。


farfugium1031さん安心して子どもを生み育てることが出来るように

10月31日に予定より1ヶ月早く緊急帝王切開で男の子を出産しました。お医者さんや助産士さんなど多くの方の判断と支えにより、現在は母子ともに無事に過ごしています
でもこのような状況下で無事に出産できたのは、世界でも数少ない環境だということ。私が世界の他の国にいたとしても、無事に赤ちゃんの産声を聞くことが出来たのだろうか?出産を機に考えるようになりました
私のような妊婦さんがひとりでも多く安心して出産できること、ひとりでも多くの赤ちゃんの産声を聞けるよう、私ができることをやりたいと思います


maicosさん新しい命の大切に!

10月31日に第2子が産まれました!
これからの環境問題、人口問題、子どもたちと一緒に学び、考えていきたいと思います。


minatoさん世界のことに関心を持つ

二人目なのに、予定日から10日も遅れて10/31を、選んで産まれてきた子。何か世界に役に立つことをしてくれると、信じてます。
世界の情報を取り入れて、子供たちに教えていきたいです。


riccapuriさん伝える

私たち夫婦を選び、この日を選び、生まれたきてくれた我が子。
ありがとうの気持ちでいっぱいです。

これからの人生の中で、数え切れない程の人と関わることになるあなたに、どんなときも誰とでも支え合って生きていくことの大切さを伝えていきたいと思います。


semangka7さん人口問題が引き起こす懸念を理解して、周りの方にも問題意識を持ってもらう。

わが子を紹介する時は、70億人目という節目を迎えたことも合わせて紹介し、人口問題への関心を持ってもらっています。


acomitsuさん平和な世界をめざす未来の為に

将来子供が世界の人々と分け隔たりなく接し、思いを共感できる人になってくれる様
自分自身から積極的に色々な人とコミニュケーションをとって新しく生まれた子供にも伝えていきます。


azzさんエコ

節水、節電を積極的に行う。


kamijyoさん産婦人科医として

産婦人科医として新しい命の誕生をサポートすると共に、一人の親として子育てについても相談・協力をしていきます。


busaikuさん小さな事から一歩ずつ

この度、さる平成23年10月31日に待望の我が子を授かることができました、
さらにそれが双子であり、私にとって何よりかけがえのないものの二人となりました。

小さな命を見ているとこの先この子たちが生きてゆく世界には様々な不安や心配を感じてしまいます。
これまでの思っていただけの自分から、新たに社会貢献のできる自分へと変わっていきたいと思います。

私にできることは僅かなことですが、「もっとも間違いのない機関への募金活動」、そしてできる限り「地域のボランティア活動への参加」を宣言致します。
継続は容易なこではないかもしれませんが、無から有に、第一歩を踏み出します。

今後は父親としてこの子たちが少しでも良い環境で生活できるように、善良な精神を受継いでもらう為、私自身が身をもって証明、教育をしていきたいと思っております。


www0560wwwさん少しでも役立てばと思い、寄付します

ペットボトルキャップや飲料缶のプルタブを集めてワクチンや車椅子を寄付します。


domotanakaさん節電およびCO2排出量が少ない時間帯での電気使用

★節電をします。具体的にはエアコン設定温度、こまめな蛍光灯OFFをします。不要なコンセントは抜きます。★電気を使用する場合は火力発電などCO2排出量が多い発電をしているピーク時間帯を避けます。


kdfdtd1031さんワクチン接種向上を

ペットボトルのキャップを回収して、リサイクルし、ワクチンの接種に協力する


7000000000peaceさんOne for all. All for one.

食べ物を残さず食べる。そして、お酒も残さず呑む (≧∀≦)/
さらに!!今より節電に努める。

娘が平成23年10月31日に、誕生しました。
かわいい娘達の次世代に我々が何を残せるか、何ができるのか、日々考え、行動していきたいと思います。


sg111さん家庭菜園を作ります。

10/31長男が生まれました。70億人目というのは特に意識していませんでしたが、地球環境問題や貧困の問題など
を考えさせられるものでした。野菜や肉類などは買ってくることが普通になってしまっていますが食糧問題にあわせて
家庭菜園にチャレンジしていきたいです。


twinsさん子供たちが一生安心して暮らせる世界を残してあげたい

身近なものを大切にします。
感謝の心を忘れず、言葉で表すようにします。
「足るを知る」を常に心がけます。


haruさんエレベータに乗らない

節電および健康のため、できる限りエレベータを使わず階段を利用します。


kentoda1103さん途上国へ技術の伝承をする

JICAの研修を通じて、日本の土木技術を途上国へ技術の伝承をする。


TERUMIさん子どもと一緒に

10月31日、女児を出産しました。これからの日常生活の中で、できる限り産まれてきた子どもと一緒にできることを夫と共に考えてみます。


yottiさんこれからの環境のために

これからの子供たちが育つ上でキレイな環境を提供していくためにごみの分別をしっかりと行う