新着アクション宣言／報告

CO2排出削減に向け、タクシー・自家用車の使用を減らし、電車、バスをなるべく利用する

電車やバスでお年寄りや妊婦がいたら席を譲る。
妊婦時代、席を譲ってくれる人がいないのを改めて実感しました。
妊婦マークを付けているのに譲ってもらえない人も見ました。
我が子には、妊婦さんやお年寄りに席の譲れる思いやりのある子に育ってほしいと思います。
まずは自分が実践していきたいと思います。

風呂の残り水を、洗濯や水やりに再利用する。
歯磨き時に、水を流しながら使用しない。
シャワーの使用回数を減らす。

感謝の気持ちを素直に表現することができ、挨拶もきちんとできる子に育てたいと思います。

１０月３１日午前９：０７　初めて自分の子供を抱いた。生まれてきてくれた事への感謝で胸がいっぱいだった。
昨日も今日も、毎日毎日、新しい感動を与えてくれる。そんな我が子の為、そして同じように今この瞬間も誕生している命の為、
今現在、生きている私達が「何をすれば」「何を願えば」未来はより良いものになるかという事を考えながら、自信を持って次に託せるような世界にしたい。その為には、全てを愛そうと思う。

地域の清掃などに積極的に参加し身近なお年寄りとの交流を深める

第三子で待望の女の子が産まれ、記念すべき日にこの世に誕生してきた事を感謝しています。世界が抱える問題はたくさんあります。私達が出来る事、小さな事でも子供達と話し合い、少しでも世界の為にお手伝いしていきたいと思います。そして、これからの子ども達が平和に暮らせるように地球の事を考え、節電していきたいと思います。

身の回りにある出来る限りの物の再利用を試みます。

ひとはひとに支えられて生きています。

そのことに感謝しながら、具体的なアクションを起こします！

挨拶、募金、献血、ボランティア

できることから一歩ずつ、生まれた子供にも教えられるように！

これを機会に今一度、身近な人を大切にします。
例え他人でも困っている人がいたら手を差し伸べるようにします。

身近な人や家族と幸せに生活していく為に､思いやりの心､感謝の気持ちを忘れずに大きな心を持って接していきたい｡

節電や節水などを通し、資源の有効活用を実行してゆきます。

身の周りの人たちと協調し、人とのかかわりを大切にしたい

世界中の人たちと会話が出来るように、英語の勉強を始めます。

世界中の困っている方々に少しでも役立てばと思い、身近な募金活動等に積極的に募金する。

家事、育児は夫婦で分担！できることは進んでやる。
節電を心がける。

７０億人目の赤ちゃんとして生まれてきた我が子へせいいっぱい愛情を注ぐと共に、家事・育児に協力してくれる家族を大切にしたいです。

仕事の都合でどうしても間に合わないときを除いて、基本的に父である自分が沐浴をするようにしています。
オムツ換えもだんだん慣れてきました。
また、週末は夫婦と赤ちゃんの三人で寝て、妻ばかりしんどい思いをさせないようにしています。
夫婦が協力して、子どもにとって温かい家庭を築き、愛情あふれる人間に育ってほしいと思います。

野菜や果物を育てることで大変さや感動を覚え、食べることへの感謝も子供たちに学んでほしい。

輸血を必要とされている方達の為に積極的に献血をします。