新着アクション宣言/報告

新着アクション宣言/報告数:1278件中 341件目〜360件目を表示

yukacchiさん世界に目を向ける。

世界中で起きているさまざまなことに興味・関心を持つようアンテナを張っておく。そして小さなことでも,何かできることがあれば実行する。


natsu-hiroさん未来の為に

2011年10月31日、無事に赤ちゃんを産むことが出来ました。
この子たちの未来が、笑顔で暮らせるように
節水・節電・リサイクルを気がけ、資源を大切にしていきたいです 。


emさん

途上国の女性の自立を支援するためフェアトレード商品を購入したい


tomioka220さんベトナム、ホーチミン市においての環境教育

現在ベトナムホーチミン市にて生活しています。街は日々発展していますがその分貧富の格差が非常開いており、ごみ等の問題について、国として教育されていないのが実情です。大きなことはできませんが、ポイ捨てが当たり前の環境のなか、身近な友人たちからごみはごみ箱に捨てようという啓蒙活動を行っていきたいと思います。


galaさん食べ物を粗末にしない

人口が増加していくこと及び多くの人口を抱える発展途上国の生活水準の向上によって、将来、地球全体が生産できる農産物で全人類の食料を賄いきれないとも言われます。

将来の子供たちのためにも、食べることができるありがたみを感じ、食べ物を粗末にしないようにします。


ecca88さん子どもと夢を語れるように

若者が夢を語れる世界になるように、まずは自分のまわりの子たちから話したいと思います。
自分の子どもはもちろん、親戚の子どもや仕事で会う子どもたちが夢を持てるように、
そして人に語れるように夢の大切さや夢のパワーを伝えます。


tendonさん周りの人を大切にする

70億人目の一人を出産しました。当たり前のことかもしれないけど、家族や友達など身近な人を大切にすること。それがどんどん繋がれば、素敵な世界になるんじゃないかと思っています。


yunon0616さん人口問題について自分のブログにて紹介します。

自分の娘が10月31日にうまれました。
喜ばしいことですが、素直には喜べないのだな、と。
報道などをみて痛感しております。

人口が増えていくことで我々がやらなければならないこと。
それを見極めながら娘と共に生きていこうと思います。

また自分の得た情報はブログなど使い広めていけたら、と思います。


ysakktさん小さな事からひとつずつ

これからの世界を生きていく子供達が親達を見ている事を常に意識して、日常生活の中であたりまえの事をあたりまえにできるようにしていきます。
例えば、知っている人に会ったら挨拶する。道に迷っている人がいたら、教えてあげる。電車やバスでは妊婦さんやお年寄りに席を譲るなどです。


harukumaさん四男誕生!!父は頑張るぞ!!

10月31日四男誕生!! 何人目でもやっぱり赤ちゃんは可愛い
愛する妻の為・子供達の為に父は頑張って子供達の良いお手本になるぞ。


loloさん出来ることから

ゴミの分別を行い、気づいたらゴミを拾うなど自分が出来る身近なことから取り組んでいきたい。


ayukayさん仕事・育児・家事を両立させる。

女性が働きながら子育てしやすい社会に向けて、家族と協力しながらまずは自分が実行する。


pupupu_poohさん自分の身の回りのできることを見直す

地域の活動に参加する


utukusimahukusiさん我が子の未来を考えて

10/31に70億人目として長女が誕生しました。
これからの子供たちが健やかに育てるような未来を築いて行きたい。


shi dongangさん

10月31日に生まれた赤ちゃんが育っていくこれからの世界のために、身近なことの中から自分が取り組みたいことを、これからの生活の中、考えて行動していきます。


kaito10.31さん

10.31出産しました。その際にキャンペーンを知り、この機会に自分に出来る事を進めたいと思います。 妊娠中、電車で席を譲って戴けない事が多く、お年寄りや妊婦に席を譲ろうと思います


pandaさん節電、節水を心がける

自分たちに出来ることを、子供と一緒に考え取り組んでいきたい。


yukapontasさん身近なエコ活動を実践します

2011年10月31日、第一子を出産しました。
この子たちの将来のため、節電やゴミの減量など、身近なできることからやっていこうと思います。


yunさん節電!!

予定日ょり10日早く女の子出産!
70億人目のあかちゃん
当日ニュースで知りました
我が子含めてその日生まれた子達の
将来の為にも節電から
始めたいと思います。


taokichiさん

おじいちゃんの、畑を手伝う事で食物を作る喜びや、食の大切さを子供達に覚えてもらいたい。