新着アクション宣言/報告
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小さいことでもコツコツ実行すれば大きな力になる。

無駄な購入を抑え、リサイクルショップの活用等により、ゴミの削減に取り組みます。また、LED照明への切り替え、暖房温度の設定を低めにする等によるCO2の削減にも取り組みたいと思います。

ペットボトルのフタを集めたり、進んで募金活動を行ったり、他にも子供の役に立てる事なら進んで行いたい。
大したことは、出来ないけど、小さな事で役に立てるなら、どんな事でも自ら取り組みたい、と思います。

ペットボトルのキャップを今まで以上にたくさん収集し、世界中の子供たちにワクチンの提供する。また東日本大震災にて被災した方々にも協力したい。

日本で生まれ育ち現在アメリカで生活していると、子育てをする環境の相違を痛感する。
国土の違いや制度の違いなどがあり、アメリカの方が日本と比較すると過ごしやすく子供を産んで育てる事に意欲を持ちやすい。
そこから考える私が出来る「70億人のアクション」としては、子育てをしやすい地域環境を築いていく事だと思う。
具体的には、地域の子供やその親とよりコミュニケーションをとり助け合い、一家族の子供としてではなく、同一地域に住む我々の子供達として接し、
その喜びや子育ての苦労を共有し、各個人の負担を軽減させ、二児三児を持とうという気持ちを絶やさない様にしていきたいと考える。

70億人目として生まれた娘に、今後起こりうる食糧問題や資源枯渇の問題を伝えます。
それに対して、自分ができることを自分自身で考え行動できるよう教育します。
また、食材を残さず、無駄な食料を買わず、あらゆるエネルギーを無駄にしない省エネ生活を心がけます。

「為了宝宝的未来」(赤ちゃんの未来のために」
2011年10月31日午後9時26分
父親の赴任先の中国広州市にて、3300グラムの女の子が大きな産声とともに誕生しました。日本で出産すると言う選択肢もありましたが、お腹にいたときから離ればなれになることなく、ずっと家族3人一緒でした。異国の地で元気に生まれてきてくれて本当にありがとう。この日に生まれてくれたお陰で、パパママや周りの人は、地球上に70億もの命があることを知り、それと同時に、今ある様々な人口問題を、はじめて他人事ではなく身近に感じたように思います。
「70億人のアクション」として、
まずは、この70億分の1のこの命の尊さを感じながら、夫婦協力して愛情深く子育てに励みます。
また、世界中の子供達の未来のために、資源、エネルギー、食べ物の無駄遣いをなくします。

10月31日に第二子の女の子を出産しました!
慣れない二人育児にてんてこまいの毎日ですが、少しでも笑顔で楽しく育児がしたいです。
娘たちも笑顔いっぱいになって、それが周りの人にも広がっていくような、
そんな毎日を過ごしたいと思います。

自分にも出来る小さな事から始めていく。地球の環境問題等。(子供達が、住みやすい環境にしていきたい)

地域活動に積極的に参加して、子供たちのために、住みよい環境を作っていきます。

分別ゴミはきちんと分ける。

ゴミの分別をしっかりとする。

今朝 起きて、早速ストーブの温度設定をいつもよりマイナス1度に設定しました。まだまだ私にできる事がありそうです。

子供ができて、将来や未来のことをより現実的に考えるようになりました。
子供の未来、そのまた先の子供の子供(孫)の未来につなげるために。
ムダをなくす。節電、ゴミの削減。
命の大切さ。家庭菜園をはじめ、育てる苦労、収穫の喜び、食す大切さ。
子供と一緒に未来のために。

新しく生まれた我が子の周囲の人たちみんなが、たくさん笑って、たくさん笑顔でいれたらどんなに素晴らしいだろう。 そうすれば息子もきっとやさしくおおらかな人間に育ってくれる。 こんな願いを想い、自分がやっていこうと思ったことは、周囲の人たちを笑顔にするために、まず自分が笑顔でいることを心がけようということです。 そしてその笑顔の輪がさらに広がっていけばいいな、と願っています。

70億人目の一人として生まれた我が子を大切に育てていきたいと思います。

もっと節電します!!

じぶんの出来ることを一つずつ。水道を出しっぱなしにしない。ゴミをきちんと分別する。子供の未来のために環境の事を少しずつ勉強する。

10月31日に第2子を出産しました。
予定日より早くこの日を選んで産まれてきてくれたおかげで、世界人口が70億人に達したことや、国連人口基金のHPを知りことができたり、いろいろと考えるきっかけを与えてくれました。
これからは子育てに忙しくて、難しいことはできません。ですから、身近なことで簡単にできることから始めたいと思います。
落ちているゴミを見つけたら拾う。子どもたちと一緒に。

限りある天然資源,人的資源(食糧,エネルギー,動植物)などを、効率的且つ有効に活用し、人口問題を『わがごと』と
認識して生活し、子供や友人にもその大切さを伝えます。