新着アクション宣言/報告
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この日に産まれた二人目の子供のために、この子の将来が住みやすい国になっているように、エコはもちろん、環境を大切に、家族仲良くしていきます。

間違ったことをしていることに対し目を瞑るのではなく
はっきりと行動に表す。

私も経験しましたが、妊婦時のバスや電車は正直つらいです。悪阻のときは立っているのも苦痛ですが、まだお腹が目立たないため席を譲ってもらえることは殆どありませんでした。その際の役立ったのは妊婦マークです。ただ男性の方や学生の方にはあまり認知度がないのが現状のような気がしました。
バスや電車では私のような妊婦経験者が率先して席を譲ったりすることで、お年寄りや妊婦の方が安心して乗車できる環境を作っていくべきだと思います。

フェアトレード商品を極力選んで使います。

まずは、店頭の募金箱や学校での募金など、出来る募金活動を
これからも続けていきたいです。
親の私達が、日本世界情勢に目を向け、ニュースや新聞など意識して
見るようにし、それを子供に伝えていきたいです。

高齢者・妊婦・小さな子供・障がい者に進んで席を譲る気持ちを持ち、行動する。

10月31日に第三子が誕生し、子どもの誕生・成長はたくさんの人達に見守られていることをあらためて感じました。
まずは近所の人達に元気に挨拶をして、地域のつながりと子どもたちを見守る目を増やしていきます。

コンビニで出たお釣りなど少しの金額でも継続して募金をする。
自分もしてもらって嬉しかったように、電車やバスなどで席を譲る。

2011年10月31日、70億人目と記念すべきに生まれたことに何かの縁を感じています。
この子の将来、また未来の為に身近な事から始めたいと思います。
ゴミの削減、節電など自分だけの取り組みだけでなく周りにも伝えていきます。

同じ時を共有しながらも、世界には貧しさがゆえに苦しんで大変な思いをしている子ども達がたくさんいます。私自身と、そして、これから未来を担っていく自分の子どもと一緒に、ホームページやテレビを通して、貧しい国の子どもたちの現状を学びたいと思います。幸い、子どもが通っている学校では、ペットボトルを回収しワクチンに換えるという運動が行われているため、まずは身近にできることとして、この運動に家庭で取り組んでいきたいと思います。

自己の家を建てる際には自然エネルギー主体の家を創ります。
個人ができることは小さいかもしれませんが、小さいことからでも心を込めて、積極的に取り組んで行きたいと思います。

限られた資源を無駄にしないよう、身の回りの出来ることから行うこと。
素直な心を大切にして、日々を過ごすこと。
自然、人の和に支えられて生きているありがたさを子どもと一緒に学んでいきます。

子供たちに綺麗な環境を残したいので、自動車を控え自転車や歩きで移動する様に心がけています。

毎日の通勤電車で、妊娠中の女性がいたら席を譲るなどの気配りをする

毎日の通勤電車で、妊娠中の女性がいたら席を譲るなどの気配りをする

身近な事、気づいた事から取り組んでいきます。ECO、人付き合い、小さなことからコツコツと広げていきます。

電車で妊婦さんやご高齢の方、そして体の不自由な方がいらっしゃったら、積極的に席を譲ります。

10月31日に長男が誕生しました。70億人目の中の一人です。様々な考え方がある世の中で、自分本位で無く、そんな考えもあるんだと受け入れられれば、少しは争いが減ると思い、心を平和に保ちたいと思います。

地球の未来のため、子供たちの未来のために、まず、身近な資源を無駄使いせず、大切にしていきます。

70億人目の赤ちゃん認定をきっかけに、子供たちに健康に暮らせる世界を残したい。そこで身近なところから、エアコンの温度を1度下げ、地球温暖化防止について考える。