新着アクション宣言/報告
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物を無駄にしない、無駄なものは買わない、節電節水、リサイクルなどを心がけます。

以前ペットボトルのキャップをいっぱい集めるとポリオワクチン1回分になることを知りました。それ以降ペットボトルのふたを集めています。この宣言をきっかけに調べたら、1600個で一回分と知りました。世界の貧しい国の子供たちに出来るだけ多くのワクチンが届けられるよう、活動を続け、周りの人にも呼びかけていこうと思います。

バッテリー維持の為、近所の買い物に車で行っていたのをなるべくやめ、
二酸化炭素排出?に少しでも貢献。

世界で何が起こっているかを学ぶ

今回9年振りの出産で第3子を出産しました。
若い時とは違い、妊娠がわかった時から出産まで、全てがとても大変でした。
電車や休憩所などで席を譲るなど、当たり前で小さい事からきちんと実行し、子供達にも伝えていきたいと思います。

10月31日に初めての子どもを出産しました。世界人口70億人目ということで、何かのめぐり合わせと、驚きと同時に幸せも感じました。世界に一人しかいないこの子を大切にし、人を大事にできる子に育てていきたいです。
この子の未来が明るいものであるように、世界が幸せであるように、まずは、世界に目を向けることから始めたいです。子育てでなかなか出かけられませんが、新聞やニュースなどで国際問題にも目を向けていきます。そして、今は、身近なエコ活動から行おうと思います。

特に国内の森林資源の保護・植樹活動に可能な限り積極的に参加する。
化石燃料の浪費を避け、身近な省エネから普及活動を行う。

予定日より2週間遅く長女を出産しました。
世界人口70億人目の一人として生まれてきたのも
何かの運命だと思い、
世界の人たちのためにまずは
自分たちができることからすこしずつ
していきたいと思いました。

10/31という記念すべき日に親になれた昨今、生まれてきた子供の為にも生まれてきてよかったと思ってもらえる様に。
まずは地域の薄れてしまっている人情味を思い出して貰えるよう、挨拶や一声活動からはじめます。

毎日愛情を持って子どもと接し、家族みんなが幸せになれるように。自分たち家族が幸せになれば周りの人たちにもやさしくなれる。そんな幸せの連鎖反応が生まれるように毎日を過ごしたい。

仕事などで毎日忙しく、子どもに対して「~しなさい」「~しちゃだめ」と、
ついつい命令口調になりがちです。
上から押さえつけるのではなく、子どもたちが自分で考え、行動する人間に
なれるよう、気持ちに余裕を持って接していきたいなぁと思います。

娘が生まれ、もっとゆっくり、周りを見ながら生活しようと思うようになりました。
周りの人、子供、地球環境、など大切にしていきたいと思います。

美しい自然が続くよう、環境にやさしい生活を意識して送ります。

10月31日、第一子となる長女が誕生しました。
明るい未来を過ごせるように節電、節水に取り組みます。

買い物袋をもらわずに、エコバッグを使います。
車の運転は、急発進・急ブレーキ・急加速をせず、燃費の良い運転をします。
電気のスイッチはこまめにON・OFF、不必要な待機電力はカット。

エアコンを使って部屋を暖めているので、断熱シートやカーテンなどで工夫して暖房効率のいい部屋を作り、節電に努めます。

中国人の私が日本で留学してから、現在日本で働いています。今回10/31に元気な子を産んだことで、世界人口70億人目の一人赤ちゃんとして嬉しく思う同時に、エコについてこともとともに勉強し、身近からやっていこうと思っております。
1、自宅のエアコンをできるだけつけないこと
2、お洋服、家電などリサイクルをすること
3、こともと一緒に町のエコ講座をすること
4、こともと一緒にエコの本を読んで、できることから実行すること
以上、実行についてまたご報告いたします。

住まいが都内ということもあって、マンション内の住民をはじめ、名前も知らなければ、顔もはっきり覚えていません。
私が子供の頃に育った田舎は、近所付き合いがあり、近所のオジサンやオバサンに褒められたり怒られたりもしました。
そんな現代社会において、私達は「元気に挨拶をする」ことを宣言いたします。

臨月を待たずして10月31日という記念すべき日を選んで生まれてきてくれた第一子。
この子の将来の為にも、節電や節水、ゴミの削減など、まずは身の回りの事から取り組んでいきます。

本来ならば11月22日に生まれる予定でしたが、予定が3週間も早まり10月31日に長男誕生!!
初めての妊娠、出産で不安な事もたくさんありましたが、無事、元気に産まれてきてくれました。
そして、この奇跡的な日に産まれてきてくれました。
日に日に変化し成長していく我が子。
これからもこの子の成長を見守りながら、私も親として成長し、一生の宝にして行きたいと思います。
いつかこの子が大きくなったらこの日の事を伝え、今後の人口問題について一緒に考えていきたいと思います。