新着アクション宣言／報告

日本は食料自給率が低いのに食べ残しをする。
食べ切れないような食料は買わない、作らないよう、食べきれる量を知る。

１０月３１日、我が家にも長男が誕生しました。「７０億人目の１人」の親として、都市、高齢化、環境にかかわる問題について、仕事やプライベートにおいて、今できる事を考え、この子や、これからこの子の友達になるこども達のために、積極的に行動していきます。

国連人口基金（UNFPA）東京事務所のホームページや 「70億人の世界×70億人のアクション」キャンペーン特設サイトを見たりしながら世界の医療問題や人口問題に関心を持ちます。看護師という職業のなかで自分のできることを考え実践します。当面は生まれたばかりの赤ちゃんの子育てを通じ、日本あるいは世界の子育てに関する情報に関心を持つように心がけます。

・公共の交通機関なだで、にんぷさんやお年寄りには席を譲る。
・買い物の際はエコバックを持参し、レジ袋の削減に努める。

予定日より２日遅れの１０月３１日次男が誕生しました。もしかしたら色々考えてほしくてその日を選んできたのかもしれません。この子たちの未来のために、節電・節水・ゴミの削減などに心がけた生活を送ります。

10月31日に産まれた我が子に、人を愛し愛される事の喜びを伝え、健やかに成長できる環境を作る。

環境保護や、世界の貧しい人たちの為にも、出来るだけリサイクルに出したり、無駄なビニールなどのゴミを減らすよう心掛けます。募金につながる商品をすすんで購入したり、身近な出来ることを探してやっていきたいと思います。

娘が成人を迎えるころも今と変わらず国内で（近畿圏付近）スノーボードを一緒に楽しめるように、少しでも緑を増やし温暖化防止に貢献したいです。
　その為に、娘の誕生日を迎える記念とし毎年木を1本ずつプレゼントし、緑を増やしていきたいです。

２０１１年１０月３１日０３：５４分　70億人目の子供を出産しました。これからの未来に向け大切に育てていきたいと思ってます

町のゴミ拾いをして、子供のためにきれいな町をつくります

７０億人の人口になってもさまざまな境遇の方がいるので特に女性をターゲットにした
募金があったら寄付をしていく。

二酸化炭素削減のため、ベランダでその季節にあった植物を植えて育てます。

動物を通してのふれあい活動、地元自治会への積極的な参加、消防団活動をより有意義な活動にしていきます。

世界の事に関心を持ちます

不妊治療の末に第一子を授かったことがわかった直後に、
震災の津波で妻の実家を全て失いました。
孫の世話をすることを楽しみにしていた仮設住宅に住む妻の母へ、
月に一度息子を連れて会いに行きます。

世界の人口が７０億人に達成し，これからどのような課題があるのか周囲の人に伝えていきたいと思います。

この度奇跡的に授かり、そして奇跡的に生まれてきてくれた娘から、これからの軌跡の中から受け取る様々なメッセージをワタシの一生をかけて色んなカタチで発信していきます。

３１日に長男が誕生しました。
７０億人目の１人として誕生したわが子を大切に育てます。
そして、現在の子育ての問題などを積極的に考えていきたいです。