新着アクション宣言/報告
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知人に「70億人の世界×70億人のアクション」を紹介しました。
明日は自転車で移動します。少しのアクションですが続けていきます。
子どもたちにも伝えていきます!

日々忙しく、なかなか映画を観る余裕もないのですが、
「僕たちは世界を変えることができない」という映画には興味をひかれました。
観た後に自分の中で何かが変わればいいなと思っています。

私たちの資源は限られている。
資源を大切に使う。無駄な消費をしない。
世界のみんなのために、少しずつ節約する。
車から自転車に乗り換えます。できるだけガスを使わないようにします。
資源をわけあう気持ちをもって行動すれば、渇いている人も飢えている人も
泣いている人も、笑顔になれると思います。
だから私も、資源を無駄にしないこと、わけあうことを楽しむように努力していきます。

ガールスカウトの仲間に「70億人の世界×70億人のアクションキャンペーン」のことを紹介し、アクション宣言の第1歩を後押しします。

・必要なものしか買いません
(ごみを減らす努力をします)
・世界の人口問題について知り、周囲の人に伝えます
(会社の朝礼やフェイスブックで紹介します)
・フェアトレード品を購入するだけでなく、何かボランティアをしたいと思います

このキャンペーンをたくさんの方に知ってもらおうと思い、ブログで紹介しました。
http://www.skpwr.com/2011/10/7070.html

ニュースをみたり新聞を読んだりして世界の今の状態を知り、わかったことをレポートに書いて学校のみんなや家族に読んでもらおうと思います。
私はまだ中学生なので具体的に世界に協力することは出来ないかもしれないけれど、多くの人に人口問題を知ってもらうことで協力していきたいです。
また、大人になったら今学んだことを生かしてボランティアに参加したいです。

70億人の世界と日本が抱える問題に私たちがどのように関わっていけばよいか考えるため、友人と勉強会を開きます!

僕自身のできることは、ほとんどありません。 その残されたできることをやります。

被災地へのボランティアに参加し、少しでも被災された人たちの気持ちを和らげられるようにがんばります。

忙しい日々を過ごしていると、いつのまにか利己的になりがちだが、
1日1善ならぬ1日2善を実行し、生かされていることに日々感謝します。

節電、節水、食べ物のむだを無くすetc.
必要としているところに必要なモノが届くように、身近な所から始められる節約をします。

感謝の気持ちを忘れず、それを言葉で、行動であらわす。

人々のポジティブな姿勢が世の中を変えます! そのためには日々の笑顔がとても大切です。ポジティブな精神と思いやりの心を持ち、人々に正面から向き合い、笑顔で接するべく日々努めます!

食料自給率の低下・過疎化・後継者問題について、友人と話をしていく中で興味を持ち
食べ物の大切さ、人との関わり方について学びたいと「農業体験をする!」と宣言しました。
そして、東日本大震災の影響もあり、茨城県で稲刈りを行うことにしました。稲は、手刈りし、おだがけをしました。
お昼には、前の週に穫れた新米でつくったおもちを頂きました。大学生から地元のおじいさんやおばあさんまで、一緒に作業をしていく中で
自然と会話があふれ、互いの意見を交わすことができました。収穫したお米は、来週にも届く予定なので家族と食べ、稲刈りを通して感じたことを
話し、今後もこういったことに積極的に参加していきたいと思います。

1.世界の人口問題について調べ、自分に何ができるか考えます。
2.発展途上国の振興のため、途上国産の商品を極力買います。
3.世界のなかまたちのために、省エネに取り組みます。

途上国における女性の地位向上がどう貧困問題の解決につながるのか、妊産婦や乳児の健康につながるのか、経済発展につながるのか。
調べ、自分なりに考え、周りの人に紹介しながら一緒に考えたい。

新聞などメディアに頻繁に登場する戦争用語が目に入るたび、ドキッとします。殺戮、破壊、武器、兵器、地雷、爆弾、テロ、戦争、紛争、闘争、などの言葉が世界中からなくなるよう、平和のために努力します。
合わせて、スポーツの場面で「○○選手の武器は、足腰の強さ」などの比喩的な使い方に断固反対します。また「突撃インタビュー」なんていう物騒な言葉もなくしたいです。
もっと穏やかな優しい言葉で、世界を語りましょう。

年末までに、エネルギーに関する本を一冊読んで、今後の日本がとるべき持続可能なエネルギー政策について、真剣に考える。
今まで人任せにしてきてしまった反省をもとに、今後の日本の行く末にとって大切なことは、自分の問題として捉え、きちんと意見を持ち発言できるように行動したい。

学校に行く時、ゴミが落ちていたら拾います。そして、友だちがゴミを道ですてたら、「いけないよ!」と教えてあげます。