アクション宣言/報告

tany-さん21世紀の担う地球環境の大切さ、平和の尊さを教育してゆきたい。

その為に親として生活でのエコライフ(省エネルギー・省資源)の実施として、不使用機器の電源・燃料供給(ガス機器の元栓・自動車等の停止時アイドリング)の積極的なOFFを心掛けてゆき、これらの使用量を前年比20%減を目標とする。
家族の親交として週に1回は家族全員(祖父・祖母を含む)での食事をもつ。


tany-さんエコライフの実践、家族親交を深めた

光熱費の節約は約15%減程度の実現をしました。若干未達ではあるものの元々が節約傾向の生活であったので中々の結果であると判断します。また車の燃費は新車への乗り換えもあり、20%減は達成できました。エンジン出力が上がったにも関わらず燃費が良いとは先端技術の凄さをまの辺りに出来ました。(緩やかな加速・減速や不要な荷物は降ろす等の燃費を意識した運転も心掛けた事は主張したいです。) 家族の食事は週二回の宿泊勤務がある中で 率先して一族揃った食事を行う事が達成出来ました。家族の絆を幼少期から子供に体験させられたと同時に、省エネ省資源も実践出来たのではないかと考えます。